大阪府泉南郡熊取町南大阪アイクリニック
近年増加傾向にある多焦点眼内レンズや乱視矯正レンズは、術後屈折誤差を出来る限り無くすためのより正確な手術が求められます。当院では白内障手術に関連する器械の導入を積極的に行うとともに、それらのテクノロジーを最大限に生かすことを私たちの強みとしています。「10年後、20年後も快適な生活を送るために必要なこと」を皆様と一緒に考え、「術後の見え方をご希望通りのものにすること」に全力で取り組んでいます。
医師情報
2003年近畿大学医学部眼科学教室入局。府中病院(和泉市)勤務、オーストラリア留学を経て、2014年より近畿大学医学部講師として白内障・角膜外来を担当。2016年より現職。
2003年近畿大学医学部眼科学教室入局。府中病院(和泉市)勤務、オーストラリア留学を経て、2014年より近畿大学医学部講師として白内障・角膜外来を担当。2016年より現職。
祖母が白内障手術を受ける前に私に話をした「死ぬときに、今まで生きてきた景色やみんなの顔をみていたい」という言葉を心に刻み、いつの日か訪れる皆様の人生の最後まで、見える目を守るための診療をすることが、眼科医としての務めであると考えています。
クリニック情報
大阪府泉南郡熊取町大久保北3丁目174-6
072-453-1750
- 午前9:30~12:30(受付9:00~)
- 午後14:30~17:30(受付14:00~)
- 休診:木曜・土曜午後、日曜、祝日
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 休診 |
午後 | ○ | ○ | ○ | 休診 | ○ | 休診 | 休診 |
- フェムトセカンドレーザー白内障手術装置「LenSx」
- 術中波面収差解析装置「ORA System」
- 白内障手術ガイドシステム「Verion」
- 超音波白内障手術装置「CENTURION VISION SYSTEM」
など